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スイッチングハブとは

ネットワークスイッチングハブ

ネットワーク通信において中継をおこなう装置

接続される端末のポート数を増やしつつ、通信速度の調整やデータの宛先を振り分ける重要な役割があります

【スイッチングハブの役割】

ISO(国際標準化機構)が策定したOSI参照モデルによると通信に関する機能を7つの階層に分けて定義しています。最下層である第1層(物理層)では、物理的なケーブル系/コネクターや無線LANについての様々な仕様を規定しており通信データは上層へ向かいます。 第2層では接続されている通信機器間の信号の受け渡し(データリンク)についての仕様を規定しており、ネットワークハブはその第2層に配置されます。ハブはあらゆる通信装置に対し接続が確立できるようケーブル種類判別からデータ制御/通信速度の調整などを行います。 またハブは接続された端末のMACアドレス(端末固有の識別番号)を自動管理して宛先に対しスイッチを切り替えるようなデータの振分け動作を行う様子からスイッチングハブとも呼ばれ、また第2層:Layer2で働く唯一の通信装置であることからL2スイッチとも呼ばれます


【リピーターハブとスイッチングハブの違い】

リピーターハブは初期のイーサネット通信(10BASE-T)で利用されていたもので、現在では製造されておりません。現在主流のスイッチと比較すると性能は大きく異なります。またリピーターは度々データ同士の衝突(コリジョン)を発生させ通信品質を著しく低下させる問題点がありました

・データ転送方法➝リピーターは全端末に信号中継。スイッチは端末のMACアドレス(端末固有の識別番号)で判断し対象宛先のみ信号中継。※ただし宛先が不明の場合は全端末へ中継

・複数通信→リピーターは不可。スイッチはストア&フォワード転送を使い複数同時通信可能

・データの衝突回避→リピーターは不可。スイッチはMACアドレス管理&全2重通信で回避

・ハブ同士の多段接続(カスケード)→リピーターは通信速度:10BASEで最大4段/100BASEで最大2段まで。スイッチは理論上無限(※ただしスイッチング遅延がありメーカーサイトで5~6段までの制限を推奨)


【電力を供給する特殊なネットワークハブ】

ポートに接続される通信装置に対しLANケーブルを利用して給電するPoE(Power over Ethenet)技術を搭載した"PoEハブ"があります。無線アクセスポイント/ネットワークカメラ/IP電話などに使用され、通信と電源供給を同時に行います。 基本性能はスイッチングハブと同じですが1ポートあたりDC48V/15.4W(または30W)の電力を供給することが可能。ただし接続端末にPoE機能を有していることが条件で、PoE非対応の機器は接続しても判別機能が働き電力供給は行いません


【関連項目】RS-485とは

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(ハブ豆知識)

OSI参照モデル(詳細)

←通信は7つの階級で構成

HUBは相撲で言うところ前頭

上位層への気配りは欠かせない

HUBカスケード接続(詳細)

←多段カスケードは理論上無限なのに推奨5~6段?

納得いかね(゚Д゚;)

答えは"データが大きいほど遅延して通信品質が低下する"が正解!

間違ったHUB接続(詳細)

←やっちまったな~!(^_^;)

・・・ご注意!

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