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(検索)🏠ホーム防犯用語辞典→ダイナミックレンジ

ダイナミックレンジとは

日常光と見える範囲

音響や映像装置など処理可能な信号範囲における最大値と最小値の比率のこと

単位:dB(デシベル)

【音声信号と性能指標】

音響機器などケーブル伝送路/記録媒体の性能により音声信号の許容量を超えると歪んでしまいます。例えばノイズが大きい場合、ノイズより小さな信号は識別困難となり正しく扱うことができません。このような信号の下限と上限が技術的に存在することからダイナミックレンジは音声機器の性能比較の指標に用いられる事があります

人間に耳が感じ取れる音のダイナミックレンジは約120dB、FMラジオ放送で60dB程度、音楽CDなどで96dBとされております


【カメラと露光範囲】

ダイナミックレンジは映像機器にも存在します。撮影用カメラの場合、撮像素子に光が届くことで映像を再現しますが、撮像素子には撮影できる明るさと暗さに限界があります。明るすぎると映像は白トビ、暗すぎる場合は黒潰れ状態となります。 この処理可能な信号(光)も同じく下限と上限があり、ダイナミックレンジ範囲が広いほど様々なシーン撮影の範囲が広がります(一般的な防犯カメラで約60~120dB)


【明暗差補正技術】

撮影用カメラで最も明るいエリアを見ようにすると暗い部分は真っ黒で見えず、最も暗いエリアを見ようとすると明るい部分は真っ白になります(逆光現象)

この明暗差を2つのシャッター速度を使い補正します。高速シャッターで明るいシーンを撮影し、同時に低速シャッターで暗いシーン撮影を行い2つの映像を合成することで明暗差を平均化する機能がワイドダイナミックレンジ(略:WDR)です。なお製造元によりハイダイナミックレンジ(略:HDR)とも呼ばれます

また物理シャッターを使用するダブルスキャンセンサー方式では機構が複雑でコストが高く電子回路で信号処理を行うデジタルWDR(HDR)方式が多く普及しています


【関連項目①】撮像素子とは

【関連項目②】逆光補正とは


(取扱製品)スーパーWDR機能付防犯カメラ(IPCシリーズ)


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(WDRの仕組み)

明暗差補正(説明)

逆光は写真なら映える!

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